


2018.09.14.
長崎新幹線 初のレール敷設作業
(2018年8月31日に書かれたコラムです)
佐賀県からのニュースです。
現在建設中の九州新幹線長崎ルート(西九州)で、レールの敷設作業が行われ、佐賀県嬉野市の嬉野温泉駅(仮称)予定地で始まりました。
情報元ソース:読売新聞(YOMIURI ONLINE)
長崎新幹線最初のレール、嬉野で敷設作業始まる
https://www.yomiuri.co.jp/kyushu/odekake/railway/20180830-OYS1T50067.html
長崎新幹線でレール敷設が行われたのは初のことで、30日には関係者が見守る中、レールを敷設する作業の開始を告げる「レール発進式」が行われました。https://www.yomiuri.co.jp/kyushu/odekake/railway/20180830-OYS1T50067.html
式典には佐賀県内の自治体関係者らおよそ40人が出席し、安全祈願の後、高架上で専用の装置が溶接された長さ200メートルのレールを真新しいコンクリートの軌道上に送り出しました。敷設作業は2022年中に終わる見込みだそうです。
長崎ルートは、同区間(66キロ)を通常の新幹線の「フル規格」で整備されますが、新鳥栖(佐賀)から武雄温泉間は予定していたフリーゲージトレイン(軌間可変電車)の導入が断念され、整備手法が決まっていないそうです。当面は武雄温泉駅で在来線特急と新幹線を乗り継ぐリレー方式で、2022年度までに暫定開業する予定だそうです。
佐賀県内に新幹線が通るということで沸いている佐賀県内だと思いますが、結局乗り換えなどがあるということで、便利とは言い切れないのが残念なところです。今後の整備次第でどのように環境向上していくのかが気になります。
折角レール敷設まで行ったのに、リレー方式でしか利用されないのは本当にもったいないと思います。
フリーゲージトレインの導入しかこの区間の運行が果たしてできないものなのか気になりますが、何にせよ導入されるからには最上の状態で運行されて欲しいものです。
執筆:街コミNAVI編集部