


2015.4.12.
神話がおりなす、三重の岩戸桜。
桜も咲き、春を感じる季節となりましたが 三重には日本の神話にゆかりのある桜があるのをご存知でしょうか?
それが一本桜である「岩戸桜」です。
樹齢350年以上の桜で、純白と言われる花びらは 大変奇麗で、とても人気だそうですよ。
情報元ソース:みんなの経済新聞ネットワーク
樹齢350年以上志摩の一本桜「岩戸桜」ほぼ満開に-人里離れた地に人々集める /三重
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150329-00000001-minkei-l24
この三重に咲く「岩戸桜」は
日本神話でアマテラスがスサノオの悪事に怒り
天の岩戸に引き籠もり日本中が闇に包まれるという「岩戸伝説」に登場する
「天の岩戸」の近くにある事から、その名前が付いたようです。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150329-00000001-minkei-l24
非常に歴史のある桜の木と言われ 江戸時代の観光ガイドブックといえる書物に、既に紹介がされていたそうで 江戸時代初期にはすでに植えられたものだと推測されているそうです。
江戸時代から観光名所として紹介されているという事は この桜は大昔から、三重の人たちの春を演出していたんでしょうね。
現在、日本で数多く見られる桜はソメイヨシノと呼ばれる品種ですが この三重の「岩戸桜」はオオシマザクラと呼ばれるものだそうです。
オオシマザクラは、日本の野生種の桜だそうですので 桜もちの葉の部分はこのオオシマザクラの葉が使われているそうですよ。
そんな、日本の神話に縁のある「岩戸桜」は 日本の春の息吹を感じる桜としては、全国でも有数かもしれませんね。
是非、一度この「岩戸桜」を花見にいってみたいと思いませんか?
執筆:街コミNAVI編集部