



2019.05.19.
立川が”いったい”となる音楽イベント
(2019年5月13日に書かれたコラムです)
音楽好き、または楽器を演奏するのが好きだという方は立川に足を運んでみてはいかがでしょうか?
今回、立川では市内の各所を会場とした音楽イベント「立川いったい音楽まつり」が開催されるということで注目が集まっているんです。
情報元ソース:みんなの経済新聞ネットワーク
「立川いったい音楽まつり」今年も ジャズ・ロック・ポップスなど285団体出演 /東京
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190508-00000046-minkei-l13
このイベントは前回、2日間の開催期間で6万人以上が来場したという立川でも人気のイベントで、もちろん、今回もより一層の人が集まるのではないかと思われる内容となっているのだとか。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190508-00000046-minkei-l13
これだけ大きな規模のイベントともなれば立川全体の協力が必要となるでしょう。実際にイベントのメイン会場は17会場、そのほか8つのサテライト会場が舞台となっているそうで、街全体が会場となったといっても過言ではないかもしれません。
まさに、このイベントではイベント名にもある「いったい」がキーワードとなっているということで、街の「一帯」のみならず出演者と観客が「一体」となってイベントを盛り上げることが目標みたいです。
そんなイベントにはジャズやロック、ポップスなどの様々なジャンルの演奏やダンスやDJが行われ、参加する団体は285団体にもなるというから驚きですね。
よく音楽に壁はないというような話を聞きますが、まさにこの立川のイベントはジャンルやステージや演奏者や観客といった垣根を超えて「一体」となるイベントになるのではないでしょうか?
気になる方はぜひ、立川に足を運んでみてこの街全体を巻き込んだ大規模な音楽イベントを楽しんでみてはいかがでしょうか?
執筆:街コミNAVI編集部