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2015.04.20.

変わった理由で注目を集める尾道の猿山


みんなさんは「猿山」というものをご存知でしょうか?

動物園などに行けば、よく見る事のできる 猿の為の遊び場兼飼育スペースです。

そんな中、尾道にある猿山では 今、少し変わった理由によって注目を集めているそうです。
情報元ソース:朝日新聞 「サル山」最後の一匹、悠々自適 広島・千光寺公園
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150402-00000037-asahi-soci
尾道にある観光名所・千光寺公園の猿山では 猿山の猿が、メス猿を残し最後の一匹となり話題を集めてしまう事に なってしまいました。

猿山といえば 通常はたくさんの猿が、群れで生活しているイメージが強いものですが この尾道にある猿山では猿は一匹しかいないということで そうなった経緯にはどういった事情があったのか気になりますね。

この尾道にある「猿ヶ島」と呼ばれる猿山ができたのは1970年で 40年以上も昔からある猿山だそうですが、2007年には 隣にあった遊園地も閉鎖となり、猿の数も減少していき 当初30匹ほどいた猿も現在では最後の一匹となってしまったようです。

この尾道の猿山に限らず 猿というものは群れで生活し、よそ者を受け入れる事がなかなかないそうで 群れの中で近親交配が進んでしまい、他所からの猿を受け入れられる事も出来ず 繁殖しなくなってしまったのが原因のようですね。

この猿山では、最後の一匹が広い猿山で自由に暮らしている姿が 皮肉にも話題を集める事になったようですが 今後、何か対策を講じないと長年続いた歴史あるこの猿山から 猿の姿が消えてしまうことになってしまうのではないでしょうか?


 執筆:街コミNAVI編集部