



2015.05.18.
桑名の『上げ馬神事』
日本の各地には、様々な伝統芸能や神事が数多くあります。
そんな中、桑名で行われる祭り行事では 若い男性が祭りを成功させる為に日々精進したそうです。
情報元ソース:Wedge
人馬一体となって絶壁に挑む 三重県桑名市・多度大社 2015年5月4日~5日
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150502-00010001-wedge-life
桑名の多度山の麓にある多度大社では
毎年の5月4日・5日に開催される例祭「多度祭」が開催されましたが
その祭りの見どころである「上げ馬神事」に注目が集まったそうです。http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150502-00010001-wedge-life
この桑名で開催された「多度祭」の目玉である「上げ馬神事」とは 青年騎手が、頭に花笠などの武者姿で馬に騎乗し 多度大社の約2.5メートルの崖を一気に駆け上がるというもので その迫力は他では見られない貴重なものなんですね。
「上げ馬神事」は二日間で計18回行われますが 崖を越えられるのは毎年3分の1程しかいないそうで いかに過酷な行事であるかという事が想像できますね。
古来の武家や豪族が、武芸を磨く事を目的に始まったいう説がある この「上げ馬神事」に参加する青年達は、騎手に選ばれてから乗馬の練習に励み 日々鍛錬をしてきたそうです。
桑名の青年たちは、成功するかどうかに関わらず この神事に参加する事で、人として成長し 伝統を継承していくのかもしれませんね。
青年達はこの神事を通して大人の仲間入りが出来るとされ その姿を大人達が見守るという事が、この祭りの大事な要素なのかもしれませんね。
執筆:街コミNAVI編集部