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2015.07.09.

新座で開催・やさい市


新座市道場の朝日新聞・埼玉新聞片山販売所は 6月14日、同販売所作業場で地元野菜の即売会「やさい市」を開きました。

新座は、首都圏25km圏内に位置する都市農業地帯です。

にんじん、ほうれんそうなどを主体とした 露地野菜の作付がさかんな地域です。
情報元ソース:埼玉新聞 新聞販売店で野菜市 盛況で完売、入場規制も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150619-00010001-saitama-l11
なかでも秋冬にんじんは1967年に指定産地となっています。

新座では、現在も60ヘクタールの作付け面積を有しており 出荷量は2550トンにもなります。

しかし、ここ数年は生産者の高齢化によって ほうれんそうなど軽量の葉物類に移行するケースが増えてきています。

さらに、にんじんの輸入増加なども手伝って 栽培面積は年々減少しているということです。

一方では都市化が進んだために 住宅地と農地が混在するようになってしまい 化学農薬の使用など住民への配慮が求められるようになりました。

今回の「やさい市」では、11軒の農家から賛同を得て 新座で作られた新鮮でおいしい野菜を販売しました。

普段は新聞やチラシなどを仕分けるために使用している テーブルの上にダイコンやトウモロコシ、タマネギ、ジャガイモ カブ、エダマメ、キュウリなど所狭しと並べられました。

地元で作られている新鮮な野菜をたくさん購入したいと 近隣住民たちは大きなカゴや袋を抱えてやさい市へ集まりました。

一時はお店側の用意している買い物かごが足りなくなり やむなく入場規制をするほどの盛況ぶりでした。

新座での野菜人気は、すごいですね。

なんと野菜は開店後約1時間半で完売したということです。

こうした機会を増やし、多くの人が新座の野菜に興味を持ち 農業や農家に活気が戻ってほしいものです。


 執筆:街コミNAVI編集部