2015.10.06.
出会い・婚活・結婚生活にコスパを求める
政府による2015年版「少子化社会対策白書」の「結婚・家族形成に関する意識調査」の中に 興味深い調査結果が盛り込まれていました。
調査によると、20~30代の恋人がいない未婚男女が 適当な相手にめぐりあわなかった場合の対応として 「無理に結婚することはしない」が41.3%で最多となり 2位の「いろいろな方法を使って結婚相手を探す」の29.5%を大きく引き離したそうです。
つまり、無理に出会いたいとは思っていないという事のようです。
情報元ソース:Yahoo!ニュース(個人)
「無理に結婚しない」が41.3%! なぜ20代30代の未婚男女は結婚に前向きでなくなったのか?
http://bylines.news.yahoo.co.jp/murakamireiko/20150716-00047577/
「恋人として交際する上での不安は何か」の回答に
「そもそも出会いの場がない」が55.5%で最も多く
一方で、恋愛が面倒だから「今は恋人が欲しくない」と答えた人も少なくなかったようです。http://bylines.news.yahoo.co.jp/murakamireiko/20150716-00047577/
20~30代の男女が結婚に消極的になった原因のひとつは 「生まれた頃から不況が当たり前であった若い世代が結婚に対して 『コスパ』つまり『費用対効果』を求めるようになったことである」と毎日新聞は記しています。
こういったネガティブなニュース、記事など、確かによく目にします。 安くで「出会い」を求められれば、まだ可能性はあるようですが・・・
また、これらの若者のにとってネックなのが 「親の世代(団塊~バブル)が順風なサラリーマン生活を歩んできた」事であり 若者を取り巻く就職や結婚がうまくいかない状況に理解がなく 卑下され、若者は諦めや悟りどころか結婚に対し思考停止にまで至っているようです。
このような状況で、婚活現場にいる仲人士は 「不幸な顔、残念な顔で成婚していく人はいません。『結婚したい』という気持ちが どこかにあるのなら、どんな年齢でも婚活を実行した方がいい」と語ります。
筆者の周りにも、経済的には経済的にはそれほど恵まれていなくても 幸せそうな既婚者がよくいます。
結婚を取り巻く状況は悪くても 結婚してしまえば意外となんとかなってしまうのかもしれませんが・・・ その前に、安くで男女の出会いが実現出来るサービスがもっと普及すべきだとも思いますね。
執筆:街コミNAVI編集部