



2015.11.09.
伊賀の秋の風物詩『上野天神祭』
今回は、日本の祭りを一つ紹介したいと思います。 それがは伊賀の秋の風物詩として有名な「上野天神祭」です。
この伊賀で行われた祭りは国指定重要無形民俗文化財としても認められている祭りであり 「鬼行列」や「足揃えの儀」などの他にはない内容となっている祭りなんですね。
情報元ソース:産経WEST
「鬼の行列」に子供が大泣き 「怖い、おうちに帰ろう!」 三重・上野天神祭
http://www.sankei.com/west/news/151025/wst1510250036-n1.html
また、この祭りでは「だんじり」の神輿巡幸があり、とても賑やかなものだそうですが
この伊賀の祭りの面白い所は祭りの名物となっている「鬼行列」です。http://www.sankei.com/west/news/151025/wst1510250036-n1.html
「鬼行列」というのは、大人や子どもを含む100人以上が、鬼などの様々な形の面をつけて 行進するというものです。
その中でも4体の「ひょろつき鬼」と呼ばれる鬼はふらふらした足取りで 観衆の中の子ども達に襲いかかるような演技をして驚かいて行脚するそうですよ。
伊賀の子ども達にとっては、本当に怖い体験なのではないかと思いますが 大人たちはそんな泣きじゃくる子供見て笑う。・・・こうした風景も、もしかしたら 不謹慎なんて理由であと数十年もすれば見れなくなるかもしれませんね。
日本の古くから伝わる伝統行事は、時代とともに少しずつ形を変えていくものです。 簡略化されたものや、子供が少なくなり開催出来なくなってしまったものも多いでしょう。
今回の祭りのようにインパクトのある行事は、なるべく形を変えず続いていってほしいですね。
執筆:街コミNAVI編集部