


2015.12.08.
兵庫・神鍋高原のつるし柿
兵庫県豊岡市の神鍋高原では、特産のつるし柿(干し柿)づくりが 11月後半、最盛期を迎えました。
兵庫・豊岡の特産品である干し柿は、柿の果実を乾燥させた食品でドライフルーツの一種。 ころ柿や白柿とも呼ばれています。
日本だけではなく、朝鮮半島や中国、台湾やベトナムでも作られています。
さらに日系移民によって アメリカ合衆国のカリフォルニア州にも干し柿の製法が伝えられています。
情報元ソース:Yahoo!ニュース
つるし柿作り 最盛期 ~兵庫・神鍋高原
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151126-00000020-mbsnewsv-l28
兵庫に代表される干し柿に使用されている柿は、そのままでは食べることのできない渋柿です。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151126-00000020-mbsnewsv-l28
乾燥をさせることによって、渋柿の可溶性のタンニンが不要性に変わって渋さがなくなり 甘く感じられるようになります。
その甘さは、なんとお砂糖の役1.5倍とも言われています。
乾燥をさせずに、生食される甘柿とは風味や食感が大幅に異なるので 甘柿が苦手だという人でも、干し柿なら食べることができるという場合があります。 ※干し柿に使う渋柿は、乾燥しやすいように果実が小型の品種が用いられる事が多いです。
干し柿の中で最も多い栄養成分は炭水化物。 水分が減っている分、高カロリーな食品になっています。
食物繊維も豊富なので、便秘症状に効果があります。 他にもミネラルとしてマンガンやカリウムも含まれているのです。
兵庫県の神鍋特産品として愛されている干し柿。 柔らかな歯ごたえが特徴で、甘みもたっぷりです。
栄養価も高い干し柿は美容と健康にも良いのでお子様にもぴったりの食材です。 今年の秋は干し柿を食べて、兵庫の魅力を感じてみましょう。
執筆:街コミNAVI編集部