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2015.12.13.

注目の愛知の菓子店が作った『歴史街道半熟チーズケーキ』


全国津々浦々から、「食の逸品」が集まる祭典「第36回グルメのための味百選」が 日本橋高島屋で開催されました。

そんな中、今回注目されていたスイーツが 愛知にある菓子店「お菓子所まつ月」の「歴史街道半熟チーズケーキ」です。
情報元ソース:サライ.jp 蔵に眠る98年前のレシピで再現したプレミアムなチーズケーキ
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151108-00010000-seraijp-life
愛知県の「お菓子所まつ月」は、主に和菓子を製造販売している菓子店です。

そんな和菓子店まつ月が、半熟チーズケーキを販売するというのには驚きを感じますが そこには訳がありました。

戦前の昭和初期には 「チーズケーキ」を焼いていた記録が配合帳にしっかりと記され残っています。

当時の配合・製法を元に、今の時代に合わせた「半熟チーズ」が 「まつ月」の手によって復活しました。

このチーズケーキのこだわりは何と言っても塩です。 江戸時代、愛知県の足助(あすけ)町には各地の海から塩が運ばれて、独自の配合でブレンドし 山道を運びやすいように荷造りが行われていました。

こうして作られた塩のことを「足助塩」と呼びます。

その後、多くの塩田がなくなってしまい、足助塩は一時途絶えてしまったのですが 瀬戸内海の塩など、当時から使われているものを用いて、足助塩は現代によみがえりました。

まろやかでコクのある塩気が特徴なので チーズケーキなどのスイーツにぴったりの味わいです。

愛知の歴史とロマンがあふれる「歴史街道半熟チーズケーキ」。 戦前の昭和初期からチーズケーキのレシピがあったというのには驚きです。

インターネット通販でも購入できるようなので 皆さん、一度食べてみてはいかがでしょうか?


 執筆:街コミNAVI編集部