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2015.12.29.

新年、北海道の円山動物園で縁起物の絵馬をプレゼント。


北海道にある円山動物園は 2016年1月1日から3日、来年の干支にちなんでサルを描いた 縁起物の絵馬を各日先着300人(計900人)の来場者にプレゼントします。

円山動物園は、1950年上野動物園の移動動物園を北海道で開催し 好評を得た事が起源となっています。
情報元ソース:毎日新聞 <円山動物園>サル描いた絵馬プレゼント 三が日、先着で
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151227-00000012-mai-soci
北海道の中核的な動物園の地位を保っていましたが 年間入場者数は1974年の124万7千人をピークに、減少しています。

その後1979年を最後に100万人を割り込んでしまいました。

近年、北海道の動物園としてはライバルに当たる旭川市の旭山動物園に 入場者数で大きく差をつけられた事から、インフラ面の整備に力を入れ始めました。

その後、2005年からは年間パスポートなども発行して、入場者数は増加傾向にあります。

また、飼育下での自然繁殖が難しいとされているホッキョクグマの繁殖に 2000年以降、成功しています。

同園のホッキョクグマ「デナリ」と「ララ」が2003年にメスの「ツヨシ」 2005年にメスの「ピリカ」2008年に双子のオスの「イコロ」と「キロル」 2010年にメスの「アイラ」2012年に双子のメスの「マルル」と「ポロロ」を誕生させています。

円山動物園では、北海道の観光地のひとつとして楽しんでもらうために、様々な試みを行っています。

7月・8月の特別日には「夜の動物園」と称して、開演時間を21時まで延長しています。 こうしたことから、年々訪れる人も増えているようです。

今回お正月にプレゼントされる絵馬の中央に描かれているのは サル山で飼育されているニホンザルのボス「中松(ちゅうまつ)」です。

干支であるサルに会うために、全国から足を運ぶ人が増えそうですね。


 執筆:街コミNAVI編集部