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2016.01.08.

北海道の定番お正月料理『氷頭なます』とは?


お正月といえば「おせち料理」です。 鯛、エビ、黒豆、栗きんとん、伊達巻などが定番として入っていますよね。

最近では気軽に通販で購入できるような世の中になり 「おいしいものを少しずつ食べたい。」といった見方や 「年末年始はキッチンを汚したくない」という主婦も増えているそうです。

しかし全国的に見ればおせち料理以外にも お正月に食べるユニークな料理が、各地方に存在します。

ちなみに、北海道では「氷頭(ひず)なます」を食べたりするそうです。
情報元ソース:TOKYO FM+ あなたの故郷のおせち、教えてください!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160101-00010001-tokyofm-life
この氷頭なますは、北海道地方に伝わる郷土料理。

「氷頭」というのは、鮭の鼻先の軟骨の部分を示していて まるで氷のように透き通った鼻先をしているため、このように呼ばれています。

主に普通のなますと同じで、お正月のお祝いとして用いられることが多く 生の鮭の頭部を薄切りにして、塩を振り、お酢で洗ってから さらにお酢に漬け込んでしばらく置いた後、荒めに切って洗っておいた大根と合わせます。

さらにお酢・砂糖・塩を合わせた調味料で和え 好みによって、千切りにした柚子の皮をのせたりイクラをのせてより華やかに盛り付けます。

透き通った見た目の美しさを感じながら 軟骨のコリコリとした食感を楽しむことができる料理です。

北海道民は子供のころから、この「氷頭なます」を食べて1年をスタートさせます。

鮭の鼻先の軟骨を使用して作られるという北海道の「氷頭なます」 この珍しいお料理をいつか自分で作って食べてみたいものです。


 執筆:街コミNAVI編集部