2016.02.10.
今話題の鎌倉のパン
日本人の主食とはいえば言わずもがな、お米であると思います。 しかし、近年ではパン食も普及し、パンは立派な日本の主食になりつつ あると思いませんか?
鎌倉ではそんなパンに関係した出版物が 新しく発売されるという事で注目されているそうです。
情報元ソース:みんなの経済新聞ネットワーク
新刊「かまくらパン」発売 鎌倉の出版社が地元目線で22店を紹介 /神奈川
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160208-00000006-minkei-l14
今回、話題になっているのは鎌倉の市内にある個性的なパン店、22店を紹介した
「かまくらパン」で、もちろん出版元は鎌倉の出版社である『港の人』です。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160208-00000006-minkei-l14
パン店といっても、中には古くから営業している店もあるとは思いますが いま現在でも次々と新しい店がオープンしているのは 皆さんもご存知ではないかと思います。
この鎌倉でも、そんな新しいパンの店が続々とオープンしているそうで 中には麹からできたパンや、自然農法の食材を使用したパンなど 天然の素材を使用したパンという新しいものが人気になっているみたいですね。
確かにパンというのは、今では私たちの生活に米と並び 身近な食べ物になってきているのではないかと思います。
そういった中で、この鎌倉で新しくオープンしたパン店のように 使用する素材についてこだわりを持つ店もどんどんオープンしているんですね。
毎日、食べるものであるものには充分の安全か、また健康面に対し配慮するというのは ごく自然なことだと思います。
この「かまくらパン」の情報は、観光客に限らず地元の方にも 自分が安心して通えるパン店を見つけるのにとても役立つのではないでしょうか?
執筆:街コミNAVI編集部