



2016.05.22.
桑名ジュニア・コミュニケ
今、三重県での話題といえばもちろん、伊勢志摩サミットの開催ですが 実はサミットに先駆けて関連イベントとして「ジュニア・サミット」なるものが 同じ三重県の桑名市を中心とする会場で開催されていたのを皆さんご存知ですか?
情報元ソース:毎日新聞
ジュニア・サミット「桑名コミュニケ」発表
http://mainichi.jp/articles/20160427/k00/00m/040/098000c
ジュニア・サミットは青少年間の国際交流を促進し、国際社会の抱える課題について
意識を高めることを目的とした中高生のサミットで、2005年のG8グレンイーグルス・サミット
から開始され、各国代表チームが首脳会合と関連する議題について討議し
成果文書を作成するというものです。http://mainichi.jp/articles/20160427/k00/00m/040/098000c
2009年以降、中断していたものの昨年のマルエウ・サミットの機会に再開され 今回も桑名を主会場に開催されることとなりました。
開催期間は4/22〜28で、G7参加各国代表者は28人。
今回まとめられたサミットの成果は 26日に「桑名ジュニア・コミュニケ」として発表されました。
桑名ジュニア・コミュニケの骨子は大きく分けて4つ。 「気候変動」…温暖化防止のための脱炭素化 「経済格差」…国際間の経済格差解消を図る 「人材育成」…子供が教育を受けられるようにする 「ジェンダー」…男女格差のない職場環境の整備 といったことがまとめられました。
特別に目新しい提言がなされたということではないように思いますが、やはり子供たちが こうした問題点について考える、理解しようとするという機会があるのは意義あること なのではないかなと思います。
桑名の名を関したこの提言、世界の青少年の提言として 世界できっちり受け止められたらいいなと思います。
執筆:街コミNAVI編集部