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2016.07.14.

被災地で、豊川で生まれた新型仮設トイレが好評。


今年、熊本を襲った大規模災害、今もまだまだ復興に向けた動きが続いていますが 建物の倒壊なども起きた今回の災害の現場では、仮設住宅や仮設トイレなどの設置が 課題の1つとなっています。

そんな中、愛知県豊川市が設置した新型の仮設トイレが大きな評価を受けているのを 皆さんご存知でしょうか?
情報元ソース:THE PAGE 熊本地震被災地で好評 愛知・豊川の企業が開発した快適・新型仮設トイレ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160630-00000016-wordleaf-soci
そのトイレを開発したのは、豊川市に本社に持つ機器開発会社を親会社に持つ 同じく豊川市内にある会社「サラオ」です。

トイレの商品名もずばり「サラオ」です。 最近、量産が始まったばかりの仮設トイレなのですが、その直後に熊本地震が発生。

被災地の災害ボランティアセンターに無償で貸し出ししたところ、大変好評で 現在、注目を浴びているのだとか。

サラオは電気や水道、下水なしでもどんな場所にでも設置できる仮設トイレでありながら 清潔感と快適性を重視していて、「ご家庭同様のきれいなトイレです」という宣伝も されています。

近年の建築現場などの作業現場では女性の従業員も増えていて、より清潔感や快適性の 高い仮設トイレを求める声が高まっていることから開発されたということで 水洗式・洋式・太陽光発電などを取り込み、先端の技術を利用して快適な仮設トイレを 実現しました。

親会社は豊川に限らず全国で道路関連工事なども行っているので、全国各地でこのサラオの シェアが大きくなると思われます。

善意での貸し出しをきっかけに、全国的に大きな注目を浴びることになったという事で やはり、できる善意はしたほうがいいなと思わされますね。

女性の社会進出のためには女性も働きやすい環境を整えるのが第一ですし こうした製品開発は、これからの企業のカギとなっていくのではないでしょうか。


 執筆:街コミNAVI編集部