


2016.08.10.
愛知で『ぼったくり条例』を提案
皆さんは、いわゆる「ぼったくり」被害にあったことはありますか?
サービスや商品に対して、不当に高額な金額を要求するぼったくり 全国の繁華街で被害が多発しています。
そんな中、各自治体が作っているのがいわゆる「ぼったくり条例」です。 2000年に東京都が初めて制定して以来、全国7つの都道府県でぼったくり条例が制定・施行されていて 実際に大きな効果を上げているといわれています。
そんなぼったくり条例を制定しようと新たに動き出したのは 日本有数の大都市、名古屋を抱える愛知県です。
情報元ソース:CBCテレビ
愛知県が「ぼったくり防止条例案」提出へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160804-00000258-cbcv-soci
愛知県警によると、名古屋市内の歓楽街では平成26年8月ごろから路上での客引きを発端に起こる
ぼったくりが多発するようになったとのことで、地元からの要望書なども出され、警察委員会では
昨年からぼったくり防止条例の制定についての議論が活発にされてきたのだそうです。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160804-00000258-cbcv-soci
現在、提案されている愛知県の条例案では、乱暴な言動を交えた不当な料金の取り立てや客引きを 規制するほか、店が入るビルのオーナーにも一定の義務を負わせるという形になっています。
愛知県では8月5日から1か月間、意見募集期間として、郵便、FAX、電子メールなどで愛知県民からの 意見を募集するということです。
モデルケースがだいぶ増えてきたということで、比較的スムーズに条例制定にこぎつけられるとは 思いますが、その地域の現状にあった条例となるように、官民一体となってよりよいルール作りが できるといいですね。
執筆:街コミNAVI編集部