



2016.08.30.
刈谷でリュウゼツランを見よう
先日ついに閉幕したオリンピックや、ワールドカップなどのイベントから、月食などの 自然現象まで、数年に一度しか開催されない、起こらないものというのはたくさんありますが 植物の世界には「数十年に1度しか開花しない」と言われている植物があるのを 皆さんはご存知ですか?
そんな植物が開花したということで、刈谷市で話題となっています。
情報元ソース:毎日新聞
<リュウゼツラン>数十年に一度の開花
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160817-00000069-mai-soci
その植物の名は「リュウゼツラン」で、開花したのは刈谷氏の遊園地
「フローラルガーデンよさみ」です。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160817-00000069-mai-soci
漢字で書くと「竜舌蘭」で、メキシコを中心に米国南西部と中南米の熱帯域に自生していて 食用・繊維作物、あるいは観葉植物としても世界で広く栽培されています。
気候や土壌にもよりますが一般に成長は遅く、花が咲くまでには数十年かかることも多く あまりの成長の遅さに、英語で“century plant”(センチュリー・プラント、「世紀の植物」) という別名もあるのだそう。
フローラルガーデンよさみは刈谷市依佐美送信所跡地に作られた、花と緑のあふれる公園として 誰もが気軽に立ち寄り、楽しむことができる公園で、園内各所に様々な植物が植えられています。
刈谷市の市営施設ですが、栽培に当たっているのは「西三河カクタスクラブ」で 今回、開花したリュウゼツランは2007年にこの施設が開設された際にクラブの会員が 20年以上育てていた株を移植したものだそうですよ。
7月末から花が咲き始めましたが、9月中旬ごろまでは花を見ることができるそうなので 愛知に訪れる予定のある方は刈谷まで足を伸ばして、見に行ってみるのはいかがでしょう。
執筆:街コミNAVI編集部