



2016.09.19.
せともの大廉売市(瀬戸市)
日本には焼き物の文化が昔から根付いていて、焼き物を特産品とする地域も非常に多いですが そんな焼き物の町の中でも、日本を代表する焼き物の町の1つが愛知県瀬戸市です。
瀬戸物という言葉は陶磁器をさす言葉としても用いられるほど、日本の焼き物を代表する 瀬戸ですが、そんな瀬戸市で、年に1度のお祭り、「第85回せともの祭」が9月10日・11日の 2日間にかけて開催されました。
情報元ソース:毎日新聞
<せともの祭>焼き物の街で始まる…愛知・瀬戸
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160910-00000086-mai-soci
もともとは、江戸時代に磁器の製法を九州で学び瀬戸に伝えた磁祖である加藤民吉翁の
道徳をたたえる産業祭として昭和7年に始まったこのお祭り。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160910-00000086-mai-soci
メインともいえる「せともの大廉売市」は全国最大規模の焼物市となりますが 今回も瀬戸地域の問屋や窯元の露店約180店が軒を連ね、全国から数10万人の人が集まった んだそうです。
しかし、このお祭りの魅力は焼物市だけではありません。
そのほかにも瀬戸市内全域を巻き込んで大きなものから小さなものまで、本当に多くの 関連行事が行われたり、出店が出たり、10日の夜には花火大会も行われたりと、瀬戸市を 挙げての街のお祭りとなっています。
町全体がその日はお祭りの気分になるというのはある種地域のお祭りの特徴ともいえますし 訪れるほうも気分が高揚してしまいますよね。今年の開催は終わってしまいましたが これからも長い歴史を積み重ねていくであろうこのお祭り、焼き物が好きな人も そうでない人も、機会があれば是非一度足を運んでみてくださいね。
執筆:街コミNAVI編集部