


2016.10.21.
静岡・町屋遺跡で見学会
考古学や遺跡の発掘などは好きですか?興味ない人も多いかもしれませんが、特に男性は遺跡の 発掘にロマンを感じる人も多いのでは?今でも日本中、意外と身近な場所でも発掘調査などは 行われているものですが、普段そんな遺跡に立ち入ることもないし、実際のところなかなか 発掘現場を見ることはないですよね?
静岡市では、10月2日に現在発掘調査中の遺跡の見学会が行われました。
情報元ソース:@S[アットエス] by 静岡新聞
町屋遺跡発掘現場を公開 平安期の住居跡複数 静岡・清水区
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161003-00000028-at_s-l22
見学が行われたのは静岡市清水区にある町屋遺跡の発掘現場。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161003-00000028-at_s-l22
国道1号バイパスと新東名高速道・清水いはらインターチェンジを結ぶ道路の建設に伴って 発掘調査が続けられている遺跡です。6月から11月までの間発掘調査が行われていますが、現場では 市の職員が案内しながら、その調査の結果を市民に説明しました。
町屋遺跡からは古墳時代の方形周溝墓や平安時代の竪穴式住居の跡が複数見つかっていている のだそう。町屋遺跡から出てきた出土品の一部、約80点の展示も行われました。静岡県には 弥生時代の遺跡である登呂遺跡など非常に有名な遺跡もあり、昨年も同じ静岡市清水区の 小里前遺跡・庵原館跡から静岡市内初の製塩土器などが発掘されるなど、静岡は今も考古学的に 注目を集めている地域。
これからまたどんな発見が出てくるのか楽しみですね。
皆さんの地域でもこうした発掘調査と、それに伴う市民見学会が実施されているかもしれませんから 興味がある人は調べてみてはいかがでしょう?
執筆:街コミNAVI編集部