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2016.12.11.

北見の『厳寒の焼き肉まつり』


現在ではB-1グランプリなども開催されるようになり、全国のご当地グルメを世間にアピール 機会が増えました。それまでは地元の人にしかあまり注目されていなかったメニューが全国的に 知られるようなことも増えてきていますね。

地域の活性化ということで良い兆候ととらえられますが、それでもまだまだ、全国には私たちの 知らないご当地グルメが多く存在しています。最近では「オホーツク北見塩やきそば」をアピール している北海道北見市でも、実は別のある食事がソウルフードとして愛されているんです。
情報元ソース:旅行読売 厳寒のオホーツクでにぎわう北見式焼き肉とは?
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161129-00010000-ryokoyom-life
それが「焼き肉」です。「焼肉なんてどこでも誰でもやってるよ」と思った人、北見の焼肉愛を なめてはいけません。

北見には約70店舗の焼肉店があり、その人口比の数は北海道の全市の中でトップなのです。

北見の焼肉のメインはホルモンで、かつて豚肉を入れたなべ料理が盛んに食べられていたころに 出ていたホルモンを焼肉にして食べていたのがルーツで、旧国鉄の職員が飲み屋感覚で焼き肉を 食べていたのが現在につながっているんだそうです。

そんな北見の一大イベントが「厳寒の焼き肉まつり」です。北見の『寒さ』と『焼き肉文化』を PRしようと転勤族の人たちの発案から始まったイベントで、零下10度前後の夜空の下、箸の手を 休めることなく、焼き肉を味わう市民で盛り上がるという、寒さに慣れていない地方の人には びっくりのイベントです。

約400台の七輪を囲んでみんなが焼肉に興じる風景は、北見の風物詩となってきているんだとか。 近年は市外・道外のお客さんも増えているそうで、次回は2017年2月3日に開催予定だそうです。

焼肉好きの人は是非、一度参加してみてくださいね。


 執筆:街コミNAVI編集部