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2017.02.24.

『狭山の四季』を狭山市に寄進


皆さんが住んでいる地域には、芸術作品などで高い評価を受けている人はいますか?そして、その人が地域や地元のために書いた絵があったりしますか?

埼玉県狭山市には、日本昔話のイラストなどで著名なイラストレーター・池原昭治さんが住んでいるのですが、そんな池原さんが狭山市を描いた作品「狭山の四季」が、市に寄贈されたということがニュースとなりました。
情報元ソース:産経ニュース 童絵「狭山の四季」市に寄贈 旧ロータリークラブが池原昭治さんに制作依頼
http://www.sankei.com/region/news/170209/rgn1702090021-n1.html
絵は元々、旧狭山ロータリークラブが2014年、創立50周年記念事業として池原さんに依頼して書いてもらったもので、昨年夏から制作に取り掛かり、先日狭山市に寄贈されました。

狭山市の旧1町5村の景色を、それぞれ季節ごとに描いた作品となりました。池原さんは2011年から狭山観光大使を務めていて、定期的に「ふるさと狭山童絵展」を開催するなど、狭山に非常に愛着を持っていて、絵の製作も快諾したのだとか。

ところで、「童絵」と聞くと、なんだか知っているようで実は耳慣れない言葉のように聞こえますが、じつはこれ池原さんの造語。

言葉で説明するのは難しいですが、池原さんの絵を見てもらえれば、童絵の意味するところは伝わるのではないかと思います。今回寄贈された童絵「狭山の四季」は、3月10日~13日に狭山市民交流センターで開催される池原さんの個展「残しておきたい狭山の風景」に展示されるということなので、興味のある人は是非狭山に訪れて下さい。

作品展に行って、池原さんの魅了された街の風景を訪ねてみるのも楽しいと思いますよ。


 執筆:街コミNAVI編集部