



2017.03.08.
厚木にて『さがみ自然フォーラム』開催
皆さんは自分が住んでいる地域の「自然」について考えたことはありますか?普段、街なかで生活しているとあまり意識することがなかったりしますが、日本は四季があり地域によって気候もぜんぜん違いますから、地域によって自然の在り方や状況も大きく異なっています。
現在の、自然破壊が深刻化し環境や自然への配慮も求められている社会の中で、自分たちの住んでいる地域の自然がどのような状況に置かれているのか理解する必要性も高まっています。
そんな中、神奈川県厚木市では、神奈川県内で行われている環境保護活動や調査活動の成果を発表しあうイベント「さがみ自然フォーラム」が開催されました。
情報元ソース:カナロコ by 神奈川新聞
環境保護活動と里山の文化紹介
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170211-00015621-kana-l14
厚木市と神奈川県自然保護協会が主催し、例年この時期に厚木で開催されるこの自然フォーラムは、今年で16回目の開催。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170211-00015621-kana-l14
県下の自然保護団体や大学のグループなどがアミュー厚木に一堂に会して、写真展示やジオラマ展示で活動報告を行いました。もちろん現状の成果報告だけでなく、かつての厚木や神奈川の自然や当時の暮らしについての解説なども行われ、自然を通して改めて地域の文化や歴史を知る展示会という側面もあったようです。
2月11日には小学生たちによる野外活動などの発表会が行われ、12日には明治大学教授の倉本宣さんの公演も行われるなど、さまざまの立場の人が集まり、自然について考えるイベントとなりました。
こうした地域の成果が、国全体の自然保護へしっかりと活用されていくことを期待したいですね。
執筆:街コミNAVI編集部