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2017.03.10.

辻川山公園(兵庫)に設置された山の神


日本の様々な地域でその場所の特徴を表すものというものがあるのではないかと思います。 それは特産物であったり、または建造物であったり様々です。

そんな中、兵庫ではある像が新しくお披露目され多くの人の注目を集めているそうです。
情報元ソース:神戸新聞NEXT 美女をねたむ「山の神」公園に鎮座 兵庫・福崎
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170307-00000003-kobenext-l28
兵庫にある辻川山公園では今回、イノシシのような姿をした「山の神」の像が登場し、見る人の目を楽しませているとのこと。

この兵庫の公園では、機会仕掛けの河童や天狗といった一風変わった像や展示が設置されていることで有名なのですが、一体なぜこのような変わったものが設置されているのでしょうか?

じつはこの兵庫にある町では「妖怪談義」などの著書を残した民俗学者として有名な柳田国男氏の故郷なんだそうで、この一風変わった像などが設置されているというのも頷けます。

そんな妖怪の像がある公園に新しく加わった「山の神」は山に美しい女性が入ると、事故や吹雪などを起こすと言われている少し怖い妖怪なんだそうです。普通であればもう少し良いイメージの妖怪にしてもよさそうですが、逆にこのようなインパクトのある妖怪だからこそ人々の注目を集めているのかもしれませんね。

この「山の神」は「全国妖怪造形コンテスト」の最優秀作を元にした作品になっており、その大きさは約2メートルにもなるだそう。

それにしても普通の公園に妖怪の像がある公園というのは、全国を探してもこの兵庫の公園だけではないでしょうか?これもひとつの地域の特徴と言えるのかもしれません。


 執筆:街コミNAVI編集部