



2017.03.24.
南蛮屋(厚木)のコーヒー豆
厚木市のコーヒー豆小売店が、農林水産省食料産業局長賞を受賞したのをご存知ですか?
優良経営食料品小売店として受賞したのは厚木に本社を置く「南蛮屋」。コーヒー豆の「違いのわかる」お店として、そのこだわりが評価された形です。
情報元ソース:tvkニュース(テレビ神奈川)
コーヒー好きに支えられ 厚木「南蛮屋」 農水省食料産業局長賞受賞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170320-00016549-kana-l14
安くまずいコーヒーはたくさんありますが、高級品となるとその数は多くはありません。おいしいコーヒーを求めてやってきた顧客の求めるものを、それ相応の値段で提供する、というのが南蛮屋のやり方です。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170320-00016549-kana-l14
意外かもしれませんが、顧客の8割が生活に余裕のある女性。繊細な味覚・嗜好にヒットするような商品づくりを目指したのが功を奏しました。
商品はすべて炭火焙煎ですし、3週間以内、香りと味を維持した状態での販売を徹底させました。 他のコーヒー屋のようにケーキや菓子などブランディングを押し出すのではなく、主役=コーヒーというイメージを厚木の地から守っています。
そもそもコーヒーを挽く際には、「すりつぶす」方式しかなかったのですが、この方法では摩擦熱によって香りが損なわれるということで、「切る」機器を開発することで、さらなる香りの良さを実現しました。
小売店は1984年、量り売りの直営店を出店。最初の店舗は小田急相模原駅近くだったということですが、その後厚木本店を含めて直営店13店、のれん分け14店の計27店舗にまで拡大しました。
厚木市住民は是非、本店に行って「コーヒー豆焙煎工場直営店の量り売り」を体験してみてはいかがでしょうか。
執筆:街コミNAVI編集部