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2017.03.24.

座間神社のひな壇


雛祭りで、みなさんの家庭ではどんな雛飾りをしましたか?

女の子の日とされる雛祭りですが、雛人形を飾ったりするのも醍醐味の一つで、お金持ちの家に行くと大層豪華な「雛段」を見て目を見張ったものです。いつか絢爛な雛飾りをしてみたい、という夢を持っていたという女性も多いのではないでしょうか。

ちなみに今年の雛祭りでは、座間神社(座間市座間)の石段に、なんと77段分の「雛段」が造られました。
情報元ソース:カナロコ by 神奈川新聞 石段が雛壇に 座間神社
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170301-00016055-kana-l14
座間神社で3月2〜4日に行われたこのイベント、「雛まつり花公望」といい、家庭で飾られなくなった雛飾りなどを集めて展示されたわけです。

2月27日のリハーサルでは、一時間半かけて飾りつけを行ったということで、予想通りやはりかなりの手間がかかった展示だったようですね。

本殿や神楽殿などの境内にも雛段やつるし雛を飾ったり、生け花などの現代アートも同時に展示されていたとのことです。神社という場所での展示やこうした伝統的なアート企画はこれからも増えていくのではないでしょうか。

しかしちょっとびっくり、77段もの雛飾りなんて家庭では飾れない量ですし、普通の人は見たことがないのではないと思います。

午前10時から午後8時まで、夜間は「ぼんぼり」によって照らされたこの大きな雛段は、参拝客の目を楽しませたとのことです。

家庭の都合で雛段を飾れなくなった家も多いと思うのですが、こうして公の場所に飾りを設けて楽しむというのは面白い試みですね。

座間市座間神社での雛祭り、来年の開催をも期待しましょう。


 執筆:街コミNAVI編集部