2017.03.29.
天浜線を浜松の高校が勝手に応援
皆さんの住んでいる地域にはローカル鉄道は走っていますか?日本には全国にローカル鉄道があり、ローカル線ファンという人も多く存在します。地域の人たちの足として地元で愛される一方、地方ということで、採算がなかなか取れずに廃線となることもあり難しい状況に置かれているローカル線が多いのも事実。
そうした中、静岡県浜松市では、地元を走る天竜浜名湖鉄道を活性化させるため、地元の中高生が活動しているのだそうです。
情報元ソース:@S[アットエス] by 静岡新聞SBS
天竜浜名湖鉄道、浜松学芸中高生「勝手に応援P」 全39駅の「青春」撮影、ポスターやカレンダーに
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170321-00000001-at_s-l22
「天浜線勝手に応援プロジェクト」を実施しているのは、浜松市中区にある浜松学芸中学校・高校。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170321-00000001-at_s-l22
浜松学芸では、昨年の夏休みに「夏期ゼミ」と呼ばれる短期講習を実施。そこで、「地域調査」の講座を実施して、その結果としてこの応援プロジェクトが発足したのだそうです。
7月末から取り組みが始まったこの応援プロジェクトですが、天竜浜名湖鉄道の全39駅をテーマにしたポスターやカレンダーが完成し、注目を集めています。生徒たちは実際に39駅すべてを訪れ、構図を提案し、撮影を行ったのだそう。
写真を使ったカレンダーは天竜浜名湖鉄道本社などで販売され、ポスターは浜松市役所本庁舎などで展示会を開催するということです。
応援プロジェクトでは、ほかにも鉄道の魅力を食で発信するということをテーマにおにぎりを作るプロジェクトなど、多方面からのプロジェクトとなっているので、気になる方はチェックしてみてくださいね。
この地域活動は来年度からも部活動として継続する予定ということなので、この先の活動にも注目したいですね。
執筆:街コミNAVI編集部