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2017.03.29.

三島の企業が使うサツマイモ名刺


最近では地域活性化の動きがより活性化する中で、地元の特産品を利用した新たな商品開発も盛んにおこなわれています。

地元の農産物や海産物を使った新メニュー開発なども行われていますが、特産物を本来の用途とは違う使い方をしたものなどは、特にインパクトが強く、記憶に残りますよね。

静岡県三島市では、サツマイモを利用した名刺が作られたということで話題となっているそうですよ。
情報元ソース:みんなの経済新聞ネットワーク 三島のIT企業がサツマイモで名刺 「モノがたる名刺」で地域アピール /静岡
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170318-00000010-minkei-l22
厳密にはサツマイモのツルの部分を利用した名刺で、ツルの繊維とパルプを混ぜ合わせて作った再生紙を使った名刺で、名前は「うぶすな紙」。

開発したのは、システム開発などを行う三島の会社「アイティエス」です。

意外に知らなかったという人もいるかと思いますが、三島市はサツマイモの三島甘藷が有名で、三島市や地域の農協などが協力してブランド化を推し進めています。そんな三島甘藷を使った名刺を作ることで、三島甘藷や三島全体への関心を持ってもらうことを狙いにこの名刺を作ったのだそうです。

紙ですから、名刺でなくてもいろいろなことに活用できそうですし、これから更なる発展が見込めそうですよね。すでに地元企業でこの名刺を導入することを決めている企業などもあるそうです。

製糸業者などではない企業が、地元愛だけでこうした製品を開発するというのはとても心温まる話ですよね。

こうした活動を行う企業が全国的に増えてほしいと思いますし、三島でも追随する企業も出てくるのではないでしょうか?


 執筆:街コミNAVI編集部