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2017.04.04.

日米友好の桜(伊丹市)が100周年


少しずつ暖かい日も増えてきて春が近づいてきましたが…やはり春といえば、桜ですよね。まだ桜の満開には程遠い状況ながら花見をする人たちもちらほらと出てきていますが、やはり桜の花には日本人の感性に訴えるものがありますよね。

そんな中、兵庫県伊丹市には、とある桜にまつわる名所があるのを皆さんご存知でしょうか?
情報元ソース:産経ニュース 伊丹の桜、スイーツでPR 日米友好の象徴、7店舗で限定販売 兵庫
http://www.sankei.com/region/news/170318/rgn1703180018-n1.html
それが、「日米友好の桜」。現在、アメリカには世界的に有名な桜の名所ワシントン・ポトマック河畔があり、そこでは毎年盛大に「桜まつり」が開催され、全米が観光客が訪れます。

しかし、実はこの桜、明治45年にアメリカのタフト大統領夫人の希望により、当時の東京市長からプレゼントされたもので、その桜の台木は伊丹で作られたものなのだそうです。

伊丹市では瑞ヶ池・昆陽池・緑ヶ丘の3つの公園や緑道で桜を楽しむことが出来ますが、瑞ヶ池公園にはワシントンから里帰りした桜もあるのだとか。そんな「日米友好の桜」も、海を渡って5年前の2012年に100周年。そこで、5年前から毎年この時期になるとそのPRとして、桜スイーツが市内のお店で限定発売されるのだそうです。

伊丹市が市内の和洋菓子店に呼び掛けて実現したこの企画、今年も開催されていて、4月中旬まで、伊丹市内の7つの菓子店で「桜シフォン」「桜のモンブラン」など7商品が販売されています。

そもそもアメリカにそんな桜の名所があることを知らなかった人もいたのでは?伊丹市の人はもちろんそうでない人も、伊丹を訪れた際はチェックしてみてくださいね。


 執筆:街コミNAVI編集部