2017.04.05.
岩手でアスリート向けの就職相談会
東京オリンピックがいよいよ4年後に迫り、スポーツに関する話題が色々と出てくる中、最近では「社会人としてのアスリート」や「アスリートたちの第2の人生」について考える機会が全国で増えてきています。
指導者などとしてアスリートが第2の人生を歩むことを支援しようという動きなども活発化していますし、現役のアスリートにとっても、競技に理解のある会社に就職できるかどうかというのは重要な問題になってきます。
そんな中、岩手県では先日アスリートに向けた就職相談会が開催され、注目を集めました。
情報元ソース:IBC岩手放送
アスリート対象に就職相談会/岩手・盛岡市
http://news.ibc.co.jp/item_29652.html
岩手県では昨年希望郷いわて国体が実施されましたが、岩手県では、その岩手国体に向けて2013年からアスリートを対象にした就職説明会や企業とのマッチングが行われてきました。http://news.ibc.co.jp/item_29652.html
国体は昨年無事に終了しましたが、国体のレガシーをこれからも受け継いでいくということで、今年も就職説明会が開催されました。
3月23日に開催された説明会には、今春卒業予定の大学生を中心に、多様な競技のアスリート43人が集まりました。参加者はエントリーシートの書き方や面接など、通常の就職活動でも必要とされることを学んだ後、岩手県内の企業のブースを回って説明を受けたとのこと。
いわて国体といわて大会の実行委員会最後の総会も開催され、「国体のレガシーを未来につないでいく」という宣言も出されました。岩手県はこれからもこうした就職支援を行い、障害を持つアスリート向けの説明会も開催する予定とのことで、これからの成果にも期待がかかります。
執筆:街コミNAVI編集部