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2017.04.11.

津市の職員をロンドンに派遣


年々確実に進んでいく国際社会化。インターネットが発達し、日本でも訪日外国人観光客の数は増え続け、2020年には東京オリンピックが開催されることになっていて、更なる国際交流が盛んになっていくと考えられています。

政治の世界ではグローバル化への批判もあったりしますが、世界の人々とのつながりや対話がこれまで以上に重要になってくるのは間違いないのではないでしょうか。

そんな中、三重県津市では、国際化社会に対応していくために、市の職員をロンドンに派遣することになり、話題となっています。
情報元ソース:産経新聞 津市職員、ロンドン2年派遣へ 海外初の長期、国際化に対応
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170330-00000059-san-l24
津市政を推進するうえで、英語力や国際感覚を備え、豊富な経験・人脈を併せ持つ人材の育成を目指し決定された今回の派遣。

一般財団法人自治体国際化協会(クレア)の派遣プログラムを利用しての派遣となります。

クレアの派遣プログラムでは、1年間の東京本部勤務(国際業務実習)の、のちに年間の海外事務所(ロンドン)勤務が行われることになっていて、今回派遣される山口直美担当主幹は、平成28年度の一年間東京事務所での勤務をおこない、今年度からロンドンへ派遣されることとなりました。

山口担当主幹は平成10年に旧久居市教委職員として採用され、国際交流分野などの仕事を行ってきたのだそう。

津市で初の長期海外派遣ということで、期待も高まります。派遣中はクレアのロンドン事務所を拠点に、日本で開く交流セミナーに海外の自治体幹部らを招くサポートをするということで、日本に帰ってきて津市、そして日本にどんな影響を与えてくれるのか楽しみですね。


 執筆:街コミNAVI編集部