2017.04.15.
CEPO半田バイオマス発電所
現代社会では様々な社会問題が起こっていますが、グローバル社会である現在では、そうした問題も一国のものでなく世界的なものであることも多いですよね。
特に世界的な問題としてよく話題に上るのが、環境に関する問題。世界中で、限られた資源をできるだけ温存するエネルギーの利用が研究されています。そんな中で近年注目を集めているのが、バイオマス発電です。
石油などの代わりに有機ごみを利用した発電法で、世界で少しずつ研究と利用が進められてきている発電法ですが、愛知県半田市に、そのバイオマス発電を行う発電所が新たに建設されることになり、現在注目を集めています。
情報元ソース:スマートジャパン
発電量3.7億kWhのバイオマス発電所が愛知県に、パームヤシ殻と廃材を活用
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170403-00000021-biz_it_sj-bus_all
それが「CEPO半田バイオマス発電所」です。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170403-00000021-biz_it_sj-bus_all
この発電所では、建設廃材等に由来する木材リサイクルチップとパーム椰子殻を燃料として発電を行い、出力50,000kw、年間発電量3.7億kw(一般家庭約11万9千世帯分)を想定しています。
建設予定地はリサイクル事業などを行う「フルハシEPO」とエネルギーサービスを行う「シーエナジー」が合同で新たに建設する発電所で、運営などは両社が合同で設立した特別目的会社「CEPO 半田バイオマス発電株式会社」が行います。
今年10月に工事に着工し、2019年10月に運転を開始する予定ということです。
電力自由化が施行されて、こうして民間企業が新たにエネルギー事業に乗り出してくれるのはエネルギー業界全体の刺激にもなっていいですよね。特に半田市の人は電気代などにも影響があるかもしれないので、是非チェックしておいてください。
東京オリンピックに向けての日本の取り組みの1つとしても注目を集めていくであろうエネルギー面での取り組み。これからも注目です。
執筆:街コミNAVI編集部