



2017.04.22.
佐倉城址を再整備
皆さんの住んでいる地域には、お城はありますか?日本には戦国武将の建設したお城がたくさんあり、日本式のお城は世界的にも遺産としての評価が高く、世界遺産に認定されるお城なども多いですよね。
現在、外国人観光客が増え、2020年の東京オリンピックには更なるインバウンドが見込まれる中、お城を地域資源として改めて再整備していこうという動きも全国で広まってきています。
そんな中、千葉県佐倉市にはかつて、今は消失し失われてしまった佐倉城があり、現在は佐倉城址公園となっているのですが、その城跡の再整備が行われています。
情報元ソース:千葉日報オンライン
佐倉城天守跡に石碑 観光客の要請に応え 英語解説も /佐倉
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170317-00010005-chibatopi-l12
佐倉城は1600年代前半に徳川家康の命によって築城されたお城で、1813年に盗賊が入った際に火事になり天守が消失していました。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170317-00010005-chibatopi-l12
その後1962年には市の史跡として指定され、2006年には千葉県内で唯一日本名城100選にも選ばれるなど、その重要性が再認識されてきています。しかし、つい最近まで、かつて天守があった場所には「天守址」と書かれた小さな看板があるのみという状況でした。
しかし、観光客の要望や、これからのPR戦略のことも考え、3月に石碑と説明の看板が設置されました。
佐倉城跡は「江戸を感じる北総の町並み」として昨年日本遺産の認定も受け、これから佐倉市のみならず千葉県としても対外的にPRしていくべき重要な遺産なだけに、これからの更なる整備やPR戦略に期待がかかりますし、これからさらに知名度が上がっていくかもしれません。
皆さんも千葉を訪れた際には、佐倉市まで足を延ばしてみてはいかがでしょうか?
執筆:街コミNAVI編集部