2017.04.29.
丸いスーツケースが諫早で誕生
スーツケースといって思い描くのは四角いあの大きなカバンですよね。
昔は旅行鞄と呼んだ大きなケースですが、この度そのイメージに大改革が起こりそうな発明が、諫早から生まれました。
情報元ソース:西日本新聞
ありそうでなかった「丸いスーツケース」元教員が開発 社員4人は全員、教え子
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170416-00010001-nishinpc-soci
「丸いスーツケース」を開発したのは、長崎県諫早市の元中学教員の立川正昭さん(49)。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170416-00010001-nishinpc-soci
ケースの周りをゴム製のタイヤが回る、要するに大きなタイヤみたいな形状のスーツケースだということです。タイヤの回転によって摩擦で発電、充電までできるような機構を搭載しているということで、単なる一般人の発明という域にとどまりません。
もともと諫早で社会科の教師をしており、地理の授業では自身が旅行した先の動画を見せていたということで、立川さんは実に20ヶ国以上を旅してきたそうです。悪路や雪などでは四輪の通常のタイヤでは通行することができず、そのたびに腕が疲れて困った経験から、授業の中で「丸い形のスーツケースがあればいいんじゃないか」と話していたといいます。
その実現に向け、会社「NOVEL(ノベル)」を設立し動き出したのがた2015年。スーツケースは持ち手と本体をカタツムリに見立てた「Snail(スネイル)」と名付けられました。
10万円を超える販売価格をなんとか下げるようにとの企業努力が実り、7万円程度ということです。
来月から先行予約の受付開始の目処が立ったとのことで、今までスーツケースに悩まされてきた旅行者のみなさんは、是非注文してみてはいかがでしょうか。
諫早から世界基準が生まれるかも?諫早の大発明の話題でした。
執筆:街コミNAVI編集部