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2017.04.29.

釧路・阿寒湖の氷


いよいよ5月を控え、本格的に春らしい気候になってきましたね。暖かい日も増えてきていますが、北海道など、冬の寒さが厳しい地域では、まだ気温が上がらない地域もあるようです。

太平洋側の釧路市は、寒流の千島海流の影響を受けて北海道の中でも気温が低いことで有名ですが、今でも最高気温が10℃前後で、釧路を代表する湖である阿寒湖には氷が張っているのだそうです。そんな阿寒湖で、現在その氷を割る作業が本格化していて、話題となっています。
情報元ソース:毎日新聞 <阿寒湖>「ガリガリ」深緑の湖面姿見せ 氷割り作業本格化
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170416-00010001-nishinpc-soci
阿寒湖は特別天然記念物であるまりもなどが生息し、ラムサール条約の登録湿地となるなど、道東を代表する観光地。春からはそんな湖を周遊する遊覧船も運行されますが、この時期はまだ阿寒湖には氷がはっているので、その氷を割る作業が毎年この時期の恒例作業となっています。

今年は例年に比べると氷は薄いのだそうで、氷割りの作業は14日から開始され、月末まで続くのだそうです。遊覧船は5月1日~11月30日まで半年間の間運行しますが、4月30日までは不定期運行になり、今の時期は割れた氷の中を遊覧することもできるということです。

1年に1週間程度しか体験する機会がないこの氷の中を進む遊覧船。今年は間に合わないという人も、来年以降北海道や釧路に旅行に行く機会があればぜひ乗れるかどうかチェックしてみてくださいね。

4月29日には阿寒・湖水開き2017というイベントが開催され、本格的に阿寒湖の春が始まるということなので、旅行の行き先に迷っている人は、釧路に行ってみるのもいいのではないでしょうか。


 執筆:街コミNAVI編集部