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2017.05.24.

藤枝市の中学校でPepperを活用した授業を開始


近年様々なIT技術、テクノロジーが進化していますが、その中でも最近特によく耳にするようになったものの1つが、AI(人工知能)そして、ロボットではないでしょうか?

現在では様々なAIを使った商品やロボットが発売され、私たちに身近になってきていますが、ロボットの中でもメディアなどによく出てきて、私たちにとっても身近となっているのが、ソフトバンクが開発・販売を行っている「Pepper」です。

人型ロボットとして知名度の高いPepperですが、そんなPepperを教育に活かそうという取り組みも始まっています。静岡県藤枝市では、今年度からすべての市立小中学校にPepperを導入して授業を行うことを昨年から発表していて、注目を集めていました。
情報元ソース:@S[アットエス] by 静岡新聞SBS 「ペッパー」と楽しい授業に 藤枝市が体験会
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170426-00000020-at_s-l22
この取り組みは、ソフトバンクグループと協力して行う授業で、藤枝市にはソフトバンクからPepperとパソコンが無償提供されました。

今年1月からは市立藤枝中学の技術の時間にPepperを使った試験的な授業を実施。プログラミングの授業を実施するなどして注目を集めています。

授業へのロボットの導入に関しては、授業を行う教員側の教育や研修も必要となるため、藤枝市では今年度から本格的に導入が始まるのを前に、教員向けの体験会も実施されているそうです。ちなみに、4月25日に藤枝中学校で実施された体験会では、ソフトバンクと立命館大学が共同開発した授業カリキュラムを使ってソフトバンクから派遣された講師が始動を行い、藤枝市の教員約30名が体験・講習を受けました。

多くの人にとって未知となるこのプログラミング教育、これから先生や大人が子供たちに色々と教えられることも出てくるかもしれませんね。藤枝市での成果に注目したいところです。


 執筆:街コミNAVI編集部