



2017.06.17.
札幌でもLGBTパートナーシップ制度が成立
今も昔も、社会には様々な議論の的になる問題がありますが、そうした社会の関心ごとの中には近年になって大きな注目を集めるようになったものもありますよね。その代表格が、LGBTに関する話題ではないでしょうか?
性的マイノリティを示すLGBTに関しては近年の多様な価値観を認める風潮の中で寛容論が高まり、現在も大きな議論を呼んでいます。そうしたなか、最近では自治体として同成婚を認める条例などを出す自治体なども出てきて注目を集めています。
北海道札幌市でも、先日LGBTパートナーシップ制度が成立しました。
情報元ソース:朝日新聞デジタル
LGBT「パートナーシップ制度」札幌でも 指定市で初
http://www.asahi.com/articles/ASK6143T6K61IIPE00J.html
この制度は双方が20歳以上で、札幌市内に住んでいる、または市内へ転入を予定していて、他にパートナーがいないカップルが対象で、同性のカップルのみならず性同一性障害を抱える異性同士のカップルも対象となります。http://www.asahi.com/articles/ASK6143T6K61IIPE00J.html
市でパートナーとしての宣誓をすることで、市から正式にパートナーとして認められます。札幌市は「互いの個性や多様性を認め合い、誰もが生きがいと誇りを持つことができるまちの実現を目指す」と、この制度を6月1日から導入。
制度初日となった6月1日には4組が札幌市役所を訪れ、宣誓を行いました。
こうした制度を実施する自治体は国内で6件目とのことですが、政令指定都市での実施は今回が初。今回の制度導入を機にさらに追随する自治体も出てきそうです。誰もが住みよい社会の実現のため、これからも積極的な議論をしていきたいですね。
執筆:街コミNAVI編集部