2017.07.14.
空き巣被害を減らす一宮市の取り組み
皆さんの住んでいる地域には、防犯カメラはどれくらい設置されていますか?
特に住宅街の中などでは、防犯カメラが多くあると監視されているようで不安な気持ちになったりする人も多いでしょうし、そうした議論は長らく行われてきていますよね。実際に自治体などが住宅街に設置する防犯カメラは数は多くなく、それぞれの自宅で設置されていることが多いのではないでしょうか。
しかし、防犯カメラが犯罪の抑止や解決に大きな役割を果たすことも事実。犯罪の多い地域などでは自治体による防犯カメラの導入なども進められてきています。
そんな中、愛知県一宮市では市内の一部地域で集中的に防犯カメラを設置する取り組みが始まり、注目を集めています。
情報元ソース:東海テレビNEWS
警察が住宅に防犯カメラ50台設置 事件捜査に活用へ 愛知・一宮市
http://tokai-tv.com/tokainews/?date=20170705#25806
実は愛知県は10年連続で、空き巣被害件数日本一という不名誉な記録を打ち立てているのですが、その中でも被害が集中している地域が一宮市。http://tokai-tv.com/tokainews/?date=20170705#25806
そんな経緯もあって今回での一宮での設置が検討されることになりました。
一宮市では平成26年から「一宮市防犯カメラの設置及び運用に関する条例」を施行。防犯カメラを有効活用して犯罪を抑止・解決しつつ、市民のプライバシーを守る運用を目指してきました。そしていよいよ本格的にその取り組みが実行に移されることになったということで、一宮市内の3つの地域に合計50台のカメラが設置されたということです。
カメラの記憶媒体にもロックをかけるなど、情報の流出にも注意をしているということで、これからの運用の成果に注目があつまります。一宮市が平和な街になるといいですね。
執筆:街コミNAVI編集部