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2015.01.23.

市原で新たな避難訓練の取り組み


2015年1月17日は、阪神大震災から20年の日でした。

全国的に様々な防災対策が行われている中、市原では 市民や職員の防災能力を向上させようと 1月と2月にユニークな災害対策訓練が実施されます。
情報元ソース:産経新聞 阪神大震災20年 千葉各地でも「備え」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150117-00000052-san-l12
まず、1月31日に市原市民会館で「避難訓練コンサート」が行われます。

ものまね芸人が芸を披露するなどしている最中に突然アナウンスが流れ 地震により会場で火災が発生したと想定する避難訓練が始まるそうです。

市原市の担当者は 「実際に市民が参加できるのが利点。楽しみながら学んでほしい」と話しています。

また、2月には市原市職員を対象にした「災害対策本部実践訓練」を 初めて事前に訓練内容を明かさずに実施するそうです。

これまでの訓練では、市原市が自ら災害や被害の想定・職員の行動などを設定していましたが 今回は消防防災に関する調査研究機関に委託して評価を受けるようです。

どのような訓練なのか市原市も把握していないということで、 「どのような内容か事前にわからない中で、どう動けるのかが課題。」としています。

阪神大震災、そして東日本大震災と経て、 防災に対する意識も変わってきているのですね。

天災は忘れたころにやってくるので あれこれ決まった訓練より、普段の生活の中での応用力のある訓練だと いざという時の備えになるのではないでしょうか。

市原のユニークな防災の取り組みに注目です。


 執筆:街コミNAVI編集部