


2017.08.03.
新たな3Dプリンターが兵庫で誕生
現在、世界中で様々な技術革新が起こっていますよね。AIやロボットなどのが最近では話題となっていますが、数年前に大きな注目を集めた工業製品に、3Dプリンターがありました。
今や一般人でも手が出るレベルにまで普及してきた3Dプリンターですが、兵庫県ではこれまでよりさらに一歩進化した3Dプリンターが誕生して、注目を集めています。
情報元ソース:神戸新聞NEXT
世界初、天然ゴム3Dプリンター開発 兵庫県など
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170724-00000011-kobenext-bus_all
それが、天然ゴムの立体を作り出すことができる3Dプリンター「加硫ゴム3Dプリンター」https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170724-00000011-kobenext-bus_all
兵庫県立工業技術センターと、ゴム製品製造のシバタ工業、素材分析などの神戸工業試験場、大阪のゴム添加剤製造の天満サブ化工が産官連携を行い共同で開発したもので、内閣府の戦略的イノベーション創造プログラムにも指定されているプロジェクトです。
これまでシリコンゴムなどによる3Dプリントは実現していましたが、より弾力性が高い天然ゴムでの成型は世界初の成果なのだといいます。
これから兵庫県神戸市に本社を置くアシックスとともに、この3Dプリンターを使ってランニングシューズの靴底の製造を行い、実際に製品を作りながら改良をすすめ、いずれほかの分野での活用も進めていく予定なのだそうです。
地味な技術革新といえばそうかもしれませんが、日本が世界に誇るモノづくりがまたひとつ新たな次元に進みそうですし、東京オリンピック・パラリンピックに向けてより良いシューズ開発にこの機器が利用できるかもしれないなど、夢は広がりますね。
皆さんも今後の動向に注目してみてくださいね。
執筆:街コミNAVI編集部