



2017.09.24.
神ころばしと七十五膳(藤枝市)
日本全国にある数多くある伝統行事の中には、一見奇妙にも思える変わったものがある時があります。今回、藤枝で行われた伝統行事もそんな他にはユニークなものの一つと言えるのではないでしょうか?
藤枝にある若宮八幡宮では、藤枝の市指定無形民俗文化財にされている神事である「神ころばしと七十五膳」が行われ、多くの人々がこの一風変わった神事を見物しようと集まったそうです。
情報元ソース:@S[アットエス] by 静岡新聞SBS
神ころばし勇壮に 男衆健康祈る 藤枝・岡部の神社
https://hitosara.com/0006065027/lunch.html
この藤枝で行われた「神ころばしと七十五膳」の変わっている点は、大勢の男衆が転んで無病息災を祈願するという珍しい神事だという所ではないかと思います。https://hitosara.com/0006065027/lunch.html
人が転んで無病息災を祈願するなんて行事はこの藤枝以外では見ることが出来ないものなのではないでしょうか?
この「神ころばしと七十五膳」は川に7回入って体を清めた男衆が転びながらお供え物を献上し、その際に転んで土が体に付くことで神の加護が得られ丈夫に育つことができるのだとか。
一見、大勢の男たちが転び回る様子は何が起こっているのか不思議に思ってしまうほどシュールでインパクトのある光景ではないかと思います。しかし、その転び回る動作によって神社にあるパワーを体に取り込むことができるということですが、どうしてこのような形の一風変わった神事となったのでしょうね。
それにしても、大勢の人々が転び回る不思議な光景はこの行事以外では見ることが出来ないと思われるので一度、実際にその様子を見てみたいものですね。
執筆:街コミNAVI編集部