



2015.02.21.
福山「日本はきもの博物館」がリニューアルし再開。
世の中には、様々なものを展示している博物館や資料館などが数多くありますが 一昨年まで福山に一風変わった「履物」に特化した博物館があった事をご存知でしょうか?
その一昨年まで福山にあった「日本はきもの博物館」について 同市は同博物館を運営管理してきた財団法人の清算法人から寄付をもらい 「市松永はきもの資料館」として再開させることを 市議会文教経済委員会で明らかにしたそうです。
情報元ソース:産経新聞
一昨年閉館の「日本はきもの博物館」が福山市資料館として7月再開へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150217-00000031-san-l34
この福山にあった「日本はきもの博物館」は
福山の松永地区の『げた産業100周年』を記念して昭和53年に開設された博物館です。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150217-00000031-san-l34
広さ、3332平方メートルの敷地には玩具博物館やその他施設もあり 国重要有形民俗文化財の、はきものや玩具など計3万点以上も所蔵されていたそうです。
まさに、日本のはきものの歴史を語る上では外せない 重要な施設であったのではないかと思います。
しかし、一時期は年間約6万6000人が訪れていたこの博物館も、その後来場者が減少。 閉館を余儀なくされた所、突然の再開のニュースということで 博物館のファンの方々には嬉しいニュースになったのではないでしょうか?
博物館の再開にあたって、玩具博物館の展示規模は残念ながら縮小はされるものの 今後は、福山の同地区ゆかりの偉人紹介やはきものや玩具を展示する 「はきもの玩具館」としてリニューアルされるそうです。
はきものという、生活の上でなくてはならないものの歴史や資料を揃えた 資料館が再開されることは喜ばしいことですね。
執筆:街コミNAVI編集部