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2015.02.26.

伏見で力比べ、醍醐寺で餅上げ力奉納。


日本の各地の寺社仏閣の中には 独特な行事(法要や神事)が行われている事があります。

今回ご紹介するのは、伏見にある醍醐寺で行なわれている法要 「五大力尊仁王会」です。

古くから「五大力さん」の呼び名で親しまれてきた法要なんですよ。
情報元ソース:@S[アットエス] by 京都新聞 巨大鏡餅もち上げ 京都・醍醐寺「五大力さん」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150223-00000032-kyt-l26
この伏見での独特の法要の目玉でもある「餅上げ力奉納」は その名の通り、男性は重さ150キロ、女性は重さ90キロの二段重ねの特大の餅を 持ち上げるというものです。

これほど巨大で、かなり重量のある餅を持ち上げるというの なかなか他では見ることの出来ない、一風変わった行事ですよね。

一般から参加者を募り、みんなで力比べをして 餅をどれだけの時間、持ち上げれるのかを競うのです。 ※伏見以外にお住まいの方でも参加は可能のようです。

この「五大力尊仁王会」は、不動明王などの五大明王に国の安穏や人々の幸せを願う法要で その歴史はとても古く、1100年以上の歴史があるとされているとのことです。

しかも、先ほども申しましたが この餅上げではただ巨大な餅を持ち上げるだけではなく その持ち上げている時間を、参加者で競い合い一番を決めるのです。 独特な法要ですよね。

よほど体力と力に自信がなければ優勝することは容易ではないでしょう。

この餅を上げる事で、無病息災や身体堅固を祈ることができるそうですが この巨大な餅を持ち上げれるほどの力と体力があれば おのずと健康で丈夫な体と言えるのではないでしょうか?

この伏見で行われた「餅上げ力奉納」ですが 自信のある方は、一度挑戦してみてはいかがでしょう。


 執筆:街コミNAVI編集部