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2017.11.25.

さいたま育ち ホップ


現在、日本では若者のお酒離れが指摘されるようになってきていますよね。

その一方で、改めて日本酒にはまる人たちが出てきていたり、クラフトビールの人気が高まったりといった状況もよく話題になります。

最近では地域おこしのためにクラフトビールを新しく開発する人たちも出てくるなどしてニュースになることも多いですが、埼玉県さいたま市でも、地元でとれたホップを使ったビールの開発が進められているのだといいます。
情報元ソース:みんなの経済新聞ネットワーク さいたまのブリュワリーが地元産ホップのクラフトビール 100%さいたま産目指す /埼玉
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171109-00000010-minkei-l11
そのビールの名は「さいたま育ち ホップ」

さいたま市大宮のクラフトビール醸造所である「氷川ブリュワリー」が開発・販売をするクラフトビールで、純埼玉産のビール。なんと、さいたま市の農政課と一体となって栽培したホップを使用しているということで、ある意味で市を挙げてのプロジェクトという側面も持つクラフトビールです。

国産ホップはビールメーカーの契約農家で栽培されていることが多いので、苗を分けてもらうことは難しいのだそうですが、なんとか苗を入手し、2014年からさいたま市内で市産ホップの栽培を進めているのだといいます。

それ以来、ホップの栽培に励み、クラフトビールの製造を試みてきましたが、今年ついに商品化できるだけの生産に成功。初の販売が開始されたといいます。

11月1日に発売されたこのビールは、まだまだ生産数が多くないため数量限定で、広く流通はしていませんが、市内の百貨店などで購入することもできるということなので、さいたま市に住んでいる人は機会があればぜひ飲んでみてくださいね。


 執筆:街コミNAVI編集部