2018.02.04.
佐久市を走る北斗の拳ラッピングバス
近年、自治体とアニメや漫画がコラボレーションする例が非常に多くなってきていますよね。
アニメや漫画といった人気コンテンツはPR効果が抜群ですし、実際にそうした作品が地域の活性化につながっている例も多いようですが、当然ながら、コラボレーションにはきっかけがあることがほとんど。
実際にアニメの舞台となった地域で、いわゆる「聖地」だったりすることがきっかけになることが多いですが、長野県佐久市では、佐久出身の漫画原作者「武論尊」さんの代表作「北斗の拳」とのコラボレーションが行われることになり注目を集めています。
情報元ソース:日本経済新聞
長野・佐久市、ラッピングバスに「北斗の拳」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO2604989023012018L31000/
武論尊さんは佐久市出身で、昨年市に4億円もの寄付を行い自身主催の漫画塾を佐久市で開催することを発表するなど、最近地元の活性化に関して積極的な活動を行うようになって話題となっています。https://www.nikkei.com/article/DGXMZO2604989023012018L31000/
「北斗の拳」は、名前を聞いたことがない人がいないのではと思われるほどの超有名作。30年も前に完結した作品ながら、今でもファンが多く、関連商品なども発売され続けています。
そんな北斗の拳と佐久市のコラボレーションの内容は、北斗の拳の登場キャラクターたちがバスやバルーンに描かれて、PRに一役買うというもの。
デザインに関しては、北斗の拳の作画担当の原哲夫さんが協力し、無償提供されたということです。どこまで地元のために力を尽くすんだとすら思える武論尊さんの取り組みですが、地元のスターがこうした取り組みをしてくれるのは嬉しいですよね。
武論尊さんのこれからの活動にも注目したいところです。
執筆:街コミNAVI編集部