



2015.04.06.
地域貢献で家賃減額!『大牟田ビンテージのまち株式会社』が手がける新サービス。
全国の様々な自治体では ユニークな取り組みがたびたび取り上げられます。
大牟田市で、空き家や空き室のリノベーション事業を手掛ける 「大牟田ビンテージのまち株式会社」が 地域活動に参加すれば、入居物件の家賃を減額する取り組みを始めました。
情報元ソース:qBiz 西日本新聞経済電子版
ごみ拾いで家賃減額 大牟田の企業「地域貢献型物件」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150309-00010000-qbiz-bus_all
人口減で増えている空き物件の活用を進めながら
入居者に、地元への愛着を持ってもらおうというアイデアです。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150309-00010000-qbiz-bus_all
主催は「地域とともにきらめく街づくり・人づくり」を理念に リノベーションの普及や担い手育成を図る「大牟田ビンテージのまち株式会社」です。
代表によると、大牟田の不動産賃貸業は急激な人口減で廃業者が増える一方 入居者確保のための価格競争が激化。
売り上げ減少や利益率低下につながり 再投資ができずに空き室が増える悪循環に陥っているそうです。
そこで考え付いたのが、今回の取り組みです。
第1号は、30代の男性で 福祉関係の仕事に就くため大牟田市に移住する予定で マンションの一室を改修したいということです。
改修費を含めて家賃は月額4万5千円の設定でしたが 地域のごみ拾い活動などへの参加を条件に3万6千円に減額されました。
居住予定の男性は 「新天地なので、地域活動への参加は知人を増やす絶好の機会。家賃も安くなり、ありがたい」 と話しています。
近所との付き合いが薄れてきていると言われている今 どんな理由であろうと、こうして地域活動に参加する人が増えることは嬉しい事ですね。
執筆:街コミNAVI編集部