ソチ五輪見てますか？ 今アツ選手、それがフィギュアの羽生結弦選手。

フィギュアスケート団体戦男子ショートプログラムで 金メダルの期待がかかっています。

そんな彼のニュースと共に、密かな話題となっているのが 兵庫県神戸市にある神社「弓弦羽神社」です。 ただ、名前が似ているというだけで話題になっているようですが なんと羽生結弦選手本人も訪れた事があるようです。

弓弦羽神社について簡単にご紹介すると 社伝によれば神功皇后が三韓征伐の際、日本から朝鮮半島に渡る途中にこの地に寄ったそうです。 そして皇后自ら当地で弓矢甲冑を納めて必勝祈願をした事が神社創建の由来だそうです。 ※「三韓征伐」は女性であった神功皇后が、朝鮮半島に赴いて一瞬にして制定したというお話。

ちなみに、羽生結弦選手はおたく・ネット好きな人には けっこう話題の人物のようでエヴァンゲリオンの碇シンジに似ているとも 言われています。

さて、これでソチでメダルでも獲れば・・ 弓弦羽神社へ必勝祈願に訪れる人が増えそうですね。


 執筆：街コミNAVI編集部