



2016.08.30.
伊勢志摩インディゴプロジェクト
地方創生が大きなテーマとなる中、やはり地方活性化の糸口となるのはその土地の特産品。
ということで、地域の特産などを改めて見直す試みなども行われていますが、最近では これまであまり特産品として広く認知されていなかったものを特産品として押し出していこうと する試みも全国で行われています。
今年はサミットの開催でも話題となった伊勢志摩では、「伊勢志摩インディゴ(藍)プロジェクト」 なるプロジェクトが進められています。
情報元ソース:みんなの経済新聞ネットワーク
「伊勢志摩インディゴプロジェクト」始動から4カ月 休耕地活用し産業に /三重
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160809-00000065-minkei-l24
伊勢志摩圏内の休耕地などを活用して藍などの栽培を広め、インディゴで染めた衣類の販売や
インディゴの葉を使った料理で地域を活性化させようとするこのプロジェクト。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160809-00000065-minkei-l24
染料を作る際に使用する灰は、伊勢志摩で多く自生し、備長炭の原料としても使われる木である ウバメガシの灰を使用するとのこと。
伊勢志摩の農漁業の魅力を伝える情報誌「伊勢志摩食べる通信」と、作品を自身のアトリエなどで 販売する藍染め作家タツミキさんが企画し、今年の4月から開始されました。
地域価値を新たに創造するという発想も現代的なのですが、さらに現代的なのが そのプロジェクトの進め方。
日本でも普及しつつあるクラウドファンディングを利用しての資金集めを行ったのです。
6月までに目標金額であった50万円をクリアし、本格的にプロジェクトが始動。 現在は農家の人、海女さん、インディゴアーティスト、インディゴ料理を研究する料理人伊勢内外の 人々の協力を得ながらインディゴ製品や料理の開発が進められています。
インディゴ料理というのはあまり馴染みがありませんが、どんな味がするのか とても興味がわきますね。
驚異のある人は是非これからの伊勢志摩のインディゴプロジェクトをチェックしてみてください。
執筆:街コミNAVI編集部