2017.03.21.
大物漫画家が愛した青梅の中華料理屋
青梅には美味しいランチをいただくことのできるお店がたくさんあるんです。これからご紹介するのはその一部です。
まず、最初にご紹介するのは「ボンボン亭」です。あの漫画家の赤塚不二夫さんが惚れ込んだという水餃子をいただくことのできる中華料理屋さん。青梅駅からも近いので、仕事終わりに仲間と一緒に楽しむのもいいですし、一人でふらっと利用することもできますよ。
情報元ソース:Rettyグルメ
青梅のご飯で行きたい!美味しい人気店20選
https://retty.me/area/PRE13/ARE3/SUB303/PUR45/
ランチタイムには、餃子にライスザーサイがついてなんと500円というリーズナブルな価格です。水餃子の湯で汁は最後に黒酢を入れて飲み干しましょう。ヤマメのお刺身もいただくことができるのは嬉しいですね。https://retty.me/area/PRE13/ARE3/SUB303/PUR45/
青梅観光へ来ることがあれば、一度は味わっておきたいメニューです。
次にご紹介するのは「寿司勝」です。すべてのネタが新鮮で美味しいランチには箸休めとデザート、あら汁がつくお寿司屋さんなんですよ。とにかくネタが新鮮で美味しいので、一度食べたら忘れられなくなります。青梅へ遊びに行くことがあれば、絶対に行っておきたいお店ですね。
12時を過ぎると、一気にお客さんが増えるお店なので、早く確実に食べたいという人は、早めにお店へ足を運ぶようにしましょう。
次にご紹介するのは「銀波鮨」です。気さくな大将が迎えてくれるお店です。お寿司のお店といえば、ちょっと敷居が高いというようなイメージがありますが、銀波鮨は気軽にいただくことができますよ。
ランチの握りはなんと800円というお値段でいただけます。さらにデザートが付いているのは嬉しいですね。青梅へ行くことがあれば是非、利用してくださいね。
執筆:街コミNAVI編集部