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2017.09.28.

下関でフグが今季初競り


いよいよ秋の到来を感じる気候になってきましたが、皆さんにとって秋はどんな季節でしょうか?

やはり「食欲の秋」という人も多いと思います。全国各地で秋の味覚がどんどん解禁されるようになってきていますが、山口県下関市も、下関を代表する秋〜冬の味覚「フグ」の漁が解禁され、初競りが行われました。
情報元ソース:tysテレビ山口 下関・シーズン到来フグ初競り
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170922-00000009-tysv-l35
下関といえばフグ、フグといえば下関を思い浮かべるという人も多いのではないかと思われるほど、深い関係の山口・下関とフグ。

明治時代には毒の関係でフグ食が禁止されるも、伊藤博文が下関を訪問した際に、割烹料亭の春帆楼でフグを食べ、その味に感嘆して山口県知事に働きかけて、山口県下ではフグ食が解禁されたという逸話も残っているほどで、現在は下関市がフグの取扱量日本一となっています。

そんな下関では9月1日から、はえ縄漁が解禁されて、22日の未明に下関市の南風泊市場で初競りが行われました。

今年は台風の影響などで漁に出られなかった日があったことで、天然トラフグの入荷量は例年に比べると少なかったということですが、品質に問題はなく、競りの最高価格も例年並みと、まずまずの出だしとなったということです。

これから本格的なシーズンを迎えるフグ。みなさんも地元で食べるのもいいですが、下関を訪れて新鮮なフグをその場でいただくのもいいのではないでしょうか。

ちなみにフグ料理は要予約なことが多いということなので、忘れずに事前連絡しておいてくださいね。


 執筆:街コミNAVI編集部