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2017.12.29.

下関の時代祭りが17年ぶりに復活


日本では全国各地で様々なイベントやお祭りが開催されていて、新しいイベントが立ち上げられることもしばしばありますが、かつて開催されていたものの、今では開催されなくなってしまったイベントというのも、もちろん同時に存在しますよね。

山口県下関市では、なんと…かつて開催されていたお祭りが17年ぶりに復活したということで、大きな話題となりました。
情報元ソース:毎日新聞 時代祭り17年ぶり復活 「大行列」町中練り歩く 下関
https://mainichi.jp/articles/20171204/k00/00e/040/150000c
今年復活したのは、「城下町長府時代祭り」

弥生時代から大正時代まで約1800年の歴史を行列で再現するお祭りで、下関市の長府地域を、様々な時代の衣装を着た総勢約200名による「時代大行列」が合計5時間もの時間をかけて練り歩きます。

来年は明治元年から150周年を迎えるということで、山口県各所で記念のイベントの開催などが企画されていますが、下関市でも、改めて地域資源を見つめなおし、地域を活性化させていこうという思いから、今回この時代祭りが復活することになったのだそうです。当日12月3日は快晴となり、イベントは無事進行。

イベントに合わせてフリーマーケットや、屋台「大楽市楽座」などが開催され、大人から子供まで、多くの人が参加しました。最後には本陣となった忌宮神社でもちまきが開催され、イベントは大盛り上がりで終了。

このイベントの復活を待ちわびていた人もいるでしょうし、若者世代はイベント初参加の人もいたということで、改めて地域への愛着をはぐくむ場となったようです。

来年以降も継続されるのかはわかりませんが、山口の人・下関の人は、来年以降機会があれば、このお祭りに参加してみてくださいね。


 執筆:街コミNAVI編集部